ドメインのネームサーバ切替が完了するまではドメイン名での受信は出来ません。
ご利用のメールクライアントにて以下の設定がされている事をご確認ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了するまではドメイン名での送信は出来ません。
ご利用のメールクライアントにて以下の設定がされている事をご確認ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了した後でも旧メールサーバにメールが送信されてしまう場合が御座います。
旧メールサーバが完全に停止するまでは旧メールサーバからもメールを受信出来るようにメールクライアントの設定を行ってください。
共用サーバv4では推奨環境を満たしていませんが、動作環境以上でありWordpress 6.0のベースプログラムが動作する事を確認しています
※全てのプラグインが正常に動作する事を保証しているわけではありません
※『CGIなどで必要なバージョンやパスは?』もご確認ください
推奨環境を満たしていませんので、Wordpressのダッシュボードに以下のメッセージが表示されます
ご希望に応じて複数の容量オプションを用意しております。
基本契約に1データベースの利用が含まれております。
複数のデータベースが必要な場合、オプションで最大20データベースまで増加させる事が可能です。
※データベース数を減少させる事は出来ません。予めご了承願います。
ドメインのネームサーバー切換が完了するまではドメイン名での接続は出来ません。
接続先をドメインではなくIPアドレスでご指定ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了するまではホームページの内容は確認する事が出来ません。
確認されるパソコンの設定を変更していただく必要があります。
1.確認するパソコンのhostsを修正します
Windowsの場合
C:\WINDOWS\system32\driverstc\hosts
2.確認するパソコンのDNSを共用サーバv4のIPアドレスに変更します
基本契約で10ドメインまで収容していただく事が可能です。
10ドメイン以上必要な場合はオプションで10ドメインごと、最大50ドメインまで収容ドメイン数を増やす事が可能です。
ホームページの公開ディレクトリはhttpdocsの直下にアップロードしてください。
ドメインのネームサーバが変更されていない場合はドメインやIPでは確認が出来ません。
FFFTPで接続する際に以下のメッセージが表示される場合、暗号化通信を行っています
SSL証明書は正規の証明書ですが、弊社サーバでは正式に対応しておりませんので以下の手順で通常接続に設定を変更してください。
1.『ホスト設定』の『暗号化』タブを開きます
初期値は『FTPS(Explicit)で接続(E)』と『FTPS(Implicit)で接続(I)』にチェックが入っています。
2.FTPSのチェック(2ヶ所)を外して『OK』をクリックします
『暗号化なしで接続を許可(A)』のチェックは外さないでください
3.再度サーバへ接続してください
ルートディレクトリのフォルダやファイルのリストが取得出来れば正常に接続が完了しています。
httpdocsに移動してホームページデータをアップロードしてください
共用サーバv4では不正アクセスの対策としてログイン失敗を繰り返すと接続元グローバルIPを接続拒否IPとして自動登録します。
グローバルIPが登録される為、同じグローバルIPから接続されている全ての人に影響が出ますのでご注意ください。
対称サービス
Pleskコントロールパネルログイン
メール受信(POP3 / IMAP)
メール送信(SMTP認証)
FTP接続
WEBメールログイン(roundcube)
拒否IP解除および、ホワイトリスト登録(約1ヶ月で削除します)は以下のURLから解除申請をご依頼ください。
■解除依頼フォーム
BANIP 解除依頼
Outlookを起動すると、
「インターネットセキュリティ警告」
接続しているサーバーサーバーは、確認できないセキュリティ証明書を使用しています。
対象のプリンシパル名が間違っています。
このサーバーの使用を続けますか?
という警告メッセージが表示される場合があります。
この警告は、サーバーに設置しているSSL証明書のドメイン名と、Outlookのアカウントに設定されている送受信サーバーのドメイン名が異なる場合に表示されます。
『はい』を応答する事でOutlookの使用を続ける事は可能です。
弊社の共用サーバー仕様により、お客様のドメイン名で取得されたSSL証明書をメール送受信の際のSSL証明書として登録する事は出来ません。
この為、警告メッセージを表示させずにメールの暗号化通信を行う事が出来ません。ご了承願います。
※ 警告メッセージに「はい」を応答する事で暗号化通信は正常にされます。
■ 意図せず暗号化通信されている場合
アカウント設定を以下の様に変更してください
・Outlook 2016の場合
ご契約中のサーバではIPv6が未対応の為、スマートフォンがIPv6で通信している場合はメール設定時に
メールサーバを見つける事が出来ずに認証エラーとなります
この現象はスマートフォンだけでなくIPv6で通信しているパソコンでも発生します
IPv6を無効にするか、IPv4での通信を優先するように設定変更を行ってください
■ ご利用端末がIPv6で通信しているか確認するサイト
https://test-ipv6.com/index.html.ja_JP (外部サイト)
Pleskコントロールパネルを利用してメールをGmailに転送設定されている場合、なりすましメールと判断されてしまい、Gmailへの転送メールが受け取り拒否されてしまうケースが増加しています。
Gmailでは「なりすましメール」の対策として随時セキュリティを強化しており、強化されたセキュリティにより今まで受信(転送)されていたメールが拒否されていると思われます。
■ 参考
この場合、Gmailでは送信元メールサーバー(smtp1.jp1)をSPFレコード参照ドメインとして認識されます。
しかし、実際のメール送信は「smtp1.jp」と「mail1.jp」になり、SPFレコードとの照合を行われた場合、「mail1.jp」がSPFに含まれていない為、受信がされない場合があります。
「smtp1.jp」のDNSレコードを編集可能な場合はSPFレコードに「mail1.jp」を追加する事で解決する可能性があります。DNSレコードの編集が出来ない場合は『Gmailをメールソフトとして利用する』などをご検討ください。